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素材がわかる、コツがわかる 「お料理基礎辞典」
いざ材料をそろえてお料理スタート!
「えっ! アクを抜くって何?」「魚なんてさわったことない!」
なんてことはありませんか? 
ここでは、そんなお料理1年生さんでも安心のお料理の基礎をきっちりご紹介。
もちろん、今さら聞けないお料理の基本を知りたい人も
どんどん利用してくださいね。
INDEX
基本のコツ
野菜の下ごしらえ
魚介の下ごしらえ
基本の味つけ
肉の種類
肉の基本
乾物のもどしかた
材料メモ
                    
◆ 羅臼昆布
◆ ローズマリー
◆ ラード
◆ ローリエ
◆ ラー油
お料理基礎レッスン
材料メモ
だしの材料の種類
◆いりこ・煮干し◆
いりこ(写真上)はいわしの稚魚で、いってから干したものです。生臭さがほとんどないので、そのまま使えます。
煮干し(写真下)はいりこよりやや大きく、いわしの幼魚を煮てから干したもの。
生臭さがあるので、頭とわた(内臓)を取ってから使います。どちらも形がしっかりしてつやのよいものを選び、とくに煮干しは、頭が取れていたり、腹がくずれているものは避けます。
◆かつお節◆
だしをとるときのかつお節は、小分けにパックされたものではなく、大きく、薄く削ったものを使います。黒っぽい血合いの交ざったもの(写真上)もあり、こちらは味がやや濃厚になります。また、厚く削ったものや、さばの削り節もあり、いずれも味は濃くなるので好みで選びます。かつお節はできるだけ湿気を避けて保存し、2週間くらいで使いきるようにします。
◆昆布(羅臼昆布・日高昆布)◆
幅が広く、肉厚の羅臼昆布(写真上)は、だし昆布として最上級のもの。うまみの濃いだしがとれます。だし昆布としてはほかに利尻昆布、真昆布などがあり、関西でよく使われます。
煮もの向きとされる日高昆布(写真下)は、幅が狭く、柔らかいのが特徴。昆布巻きなどによく使われますが、よいだしもとれ、関東ではこちらのほうが多いようです。表面 にふいた白い粉は大切なうまみのもとなので、乾いたふきんでさっと拭くだけにします。
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