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TOP料理TOP > お料理基礎レッスン
素材がわかる、コツがわかる 「お料理基礎辞典」
いざ材料をそろえてお料理スタート!
「えっ! アクを抜くって何?」「魚なんてさわったことない!」
なんてことはありませんか? 
ここでは、そんなお料理1年生さんでも安心のお料理の基礎をきっちりご紹介。
もちろん、今さら聞けないお料理の基本を知りたい人も
どんどん利用してくださいね。
INDEX
基本のコツ
野菜の下ごしらえ
魚介の下ごしらえ
基本の味つけ
肉の種類
肉の基本
乾物のもどしかた
材料メモ
                    
◆ タイム
◆ 芝麻醤(チーマージャン)
◆ 粒マスタード
◆ 豆板醤(トウバンジャン)
◆ ドミグラスソース
◆ タバスコ
◆ 中濃ソース
◆ 甜麺醤(テインメンジャン)
◆ トマトピューレ
◆ とんカツソース
◆ たまりじょうゆ
◆ チリソース
◆ トウチ
◆ トマトペースト
お料理基礎レッスン
材料メモ
よく使うスパイス&ハーブの種類
◆一味・七味唐辛子◆
一味唐辛子(写真左)は赤唐辛子を粉末にしたもの。それに、けしの実、麻の実、ごま、陳皮、山椒、青のり、しその実など計7種を混ぜたものが、七味唐辛子(写 真右)。一般的に関東は辛み、関西は香りを強くしてブレンドしています。麺類や漬けものの薬味などにおすすめ。
 
◆粉山椒◆
山椒の実の種子を取り除き、皮を粉末にしたもので、ツンとした香り、ピリリとした辛みがあります。うなぎのかば焼きにひとふりしたり、煮魚の煮汁や肉だんごのたねに加えて、臭み消しに使います。
◆五香粉(ウーシャンフェン)◆
八角、桂皮、丁香、花椒、陳皮などの香辛料の粉末を混ぜた中国のスパイス。合わせる香辛料はこの5種類に限らず、6〜7種類の場合もあります。料理の下ごしらえから、仕上げまで幅広く使われます。とくに、肉の臭み消しと香りづけには欠かせません。
◆オレガノ◆
地中海地方では、最もポピュラーなスパイスのひとつ。さわやかな香りで、とくにトマトとの相性がバツグンです。生のものは刻んで薬味やサラダに、ドライのものはピザやパスタのソースに加えるほか、肉や魚の臭み消しにも使われます。
◆クローブ◆
日本語では丁子、中国語では丁香と呼ばれます。強いバニラのような香りがあるので、少量 を使うようにします。肉の臭み消し、とくにひき肉料理には欠かせません。洋風のポトフーなどの煮込み料理には、玉 ねぎに1〜2個刺して使うと、まろやかに仕上がります。
◆コリアンダー(香菜)◆
種子と葉では、香り、味がまったく違います。種子はマイルドな香り、さわやかな口当たりが特徴。シチューやカレーのうまみ出しに使います。生の葉は、中国語では香菜(シャンツァイ)と呼ばれる、香りの強いハーブ。独特のくせがあり、刻んで中国風やタイ風のサラダや鍋ものの薬味にします。
◆セージ◆
すがすがしい香り、かすかな渋み、辛みがあります。ドライ、生の葉とも、肉料理全般に使われますが、とくにソーセージには不可欠。ドライは、ひき肉料理のたねに混ぜたり、肉の臭み消しに。生の葉は刻んでトマトソースなどに加えます。
◆タイム◆
さわやかな香り、ほろ苦さがあるのが特徴。ドライ、生の葉とも、おもに肉や魚の臭み消しに使われます。にんにく、レモンやローリエとともに肉や魚にまぶして、ソテーやローストすると、香り満点。野菜との相性もいいので、トマトソースやシチューなどにも使えます。生の葉は刻んで、バターと混ぜると、さわやかな香りのハーブバターになります。
◆ナツメッグ◆
ニクズク科の高木の種子を乾燥させたもので、甘い香りとまろやかな苦みがあります。種子はおろし金ですりおろして使います。おもに肉の臭み消しに使われますが、とくにひき肉料理には欠かせないスパイス。ハンバーグやミートローフのたねに練り込むと、奥行きのある味わいに仕上がります。
◆八角◆
英名はスターアニス。シキミ科の果実をさやごと乾燥させたもので、八角形の星形をしていることから、この名に。中国料理の代表的なスパイスで、独特の甘い香りがあります。肉類や内臓類などの煮ものの臭み消しとして、よく使われます。
◆バジル◆
青じそに似た、さわやかな香りが特徴。ドライも生の葉も使い方はほぼ同じですが、香りがとびやすいので、料理が仕上がる直前に加えます。パスタやピザに加えたり、ドレッシングやソースに使います。トマトとの相性がいいので、トマト煮などには、おすすめ。これと松の実、にんにく、オリーブ油を混ぜると、ジェノバ風のパスタソースができます。
◆パプリカ◆
辛みがほとんどない赤唐辛子の種を取り除いて、乾燥させたもの。辛みはなく、まろやかな香りが特徴です。料理の彩 りとして使う場合が多く、グラタン、ホワイトソース、煮込み料理やサラダなどの仕上げにふります。
◆ペッパー(こしょう)◆
未熟な実を乾燥させたものが、ブラックペッパー(黒こしょう)、完熟した実の外皮を取り除いて乾燥させたものがホワイトペッパー(白こしょう)です。このほかに、グリーンやレッドなどもあります。素材の色や味を生かしたいときは白、スパイシーな香りと味をつけたいときは黒を使います。写真下は粗くひいたもの。
◆花椒(ホワジャオ)◆
中国に自生する山椒の実を乾燥させたもので、日本のものよりも、強い香りと辛みがあります。中国料理の肉の煮込みや漬けものなどに使います。花椒と油を入れてゆっくりと熱し、香りをうつした油は、炒めものなどに使うと、香ばしくておいしい。また、花椒と塩をいっしょにいり、細かくひいたものが花椒塩。揚げものに添えます。
◆ローズマリー◆
強い香りとほろ苦さがあり、加熱してもほとんど香りがとびません。おもに、肉、魚の臭み消しに使われます。生のものは葉の部分を手でちぎり、粗く刻んでから使います。肉や魚にまぶしてソテーしたり、煮込みなどに加えます。香りが強いので、初めは少し控えめに使うとよいでしょう。
◆ローリエ◆
月桂樹の葉を乾燥させたもので、ベイリーフ、ローレルとも呼ばれます。すがすがしい香りが特徴。煮込み料理には不可欠のスパイスで、肉や魚の臭みを消す効果 もあります。香りが強く出るように、葉は手でちぎっておくこと。また、煮込み始めに加えるのも大事なポイント。
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