お料理基礎レッスン
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| きちんと量る |
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| 料理を作ることはまず、材料をそろえる ところから始まります。野菜や肉ははかり、調味料は計量スプーンや計量カップを使います。計量スプーンは、大さじ1=15cc、小さじ1=5cc、計量カップは200ccが 一般的。めんどうかもしれませんが、まずはきちんと量りましょう。何度か作ってみて、慣れてきたら、目分量でかまいません。また、野菜や肉を切るときは大きさをそろえます。これは火の通 りを均一にするため。こちらも「きちんと」が大切です。 |
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◆大さじ(小さじ)1/2を量る◆
計量 スプーンで量るときは、表面を平らにした「すりきり」の状態にします。すりきりの状態で大(小)さじ1を量り、ナイフの先などで半分にわけて1/2量にします。 |
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◆1カップと1合◆
だし汁や水などを量るときは計量カップを使います。計量カップは、200cc、250cc、500ccなどいろいろなタイプがありますが、この本では200ccのものを使っています。他のサイズのものを使うときは、200の目盛りに合わせて量ってください。また、米専用のカップは、1合=180ccがほとんどで、この本でも米は合で表示しています。普通の計量カップを使う場合も、180の目盛りに合わせれば、量れます。 |
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◆少々◆
塩、こしょうなどの分量 の表記によく出てくるのがこの「少々」。では、どのくらい? たとえば肉の下味にふる塩、こしょう。表面 全体にうっすらとかかる程度が少々です。もちろん、計量スプーンで量 るほどではなく、親指、人さし指、中指の3本の指先でつまんだ量(小さじ1/5くらい)です。びんから直接ふる場合も同様です。 |
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◆適宜◆
「少々」と同様、計量 スプーンや計量カップ ではきちんと量れない量をさします。ころもにまぶす小麦粉などは多めに用意して、全体にまぶしてから余分な粉をはたき、全量を使うことはありません。このようなときは「適宜」とします。また、調味料を好みの量加えるときや、一つの調味料を何回かに分けて使うときも「適宜」と表記しています。 |
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