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オレンジページの社内には、キッチンがあること、ご存知でしたか?
本になる前にここでいくつものレシピを編集部員が実際に試作し、味つけの感じや作り方で分かりにくいところなどをチェック、より分かりやすい誌面づくりを心がけているのです。
この日はちょうど表紙に掲載されているオムライスの試作日。キッチンにはすでにたくさんのオムライスがずら〜り!「4〜5個焼いてみたけれど、作り方はばっちり。どれもきれいに出来ているでしょ」と編集部員も喜びの表情です。本当にどれもおいしそう!
それでは早速いただきま〜す……、え、まだ出来上がりじゃないの……?
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| 「洋食屋さんみたいにケチャップをたら〜りかけるのもいいけれど、おうちオムライスは自分でデコレーションを楽しめるのも、魅力のひとつ。みんなであれこれ描いてみませんか?」
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なるほど、それはナイスアイディア!早速編集部員は一人ひとつずつケチャップでお絵かき開始です。「ケチャップは冷蔵庫でしっかり冷やしておいたものが、ほどよい堅さがあって描きやすいですよ。先にお皿に練習してみると、失敗知らずです」。
ハートやジグザグなどでデザインしてもいいけれど、編集部のおすすめは表紙のような「お顔」。「横長のオムライスを輪郭にして、家族の顔を描いてみてください。これならお子さんともいっしょにできるし、キッチンがわいわい楽しくなりますよね」。
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個性あふれる「顔」がいくつも出来てきました。でも、まだちょっとお皿がさみしいですよね。「そう、このあとは、サラダに使う野菜で髪の毛もつけちゃいましょう。これでますます、『誰か』に似てきますよ……」。この日用意された野菜は、サラダ菜や水菜、トマト、サラダ用の食べられるお花など。見た目もぐっと彩り豊かになるし、ごちそう感もアップ! いつもは真剣に試作している編集部員も、このときばかりは童心に戻って、わいわい楽しそう! |
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「もちろん、このオムライス、味のほうもばっちり。掲載レシピのほうではグリーンピースをケチャップご飯に入れて紹介していますが、好みでいろんな野菜をプラスしてもきっとおいしいはず。レシピのほかにも上手に作るためのコツも誌面でしっかり紹介しています。みなさんも、オリジナルのオムライスアート、ぜひ楽しんでみてくさいね。」 |
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フライパンは口径20cmくらいのものが作りやすくてGOOD!
サラダ油とバターを入れて熱してから、卵液を流し入れ、菜箸で全体をかき混ぜます。こうすることで、卵に手早く火が通り、表面がきれいに焼きあがります。 |
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| 卵とご飯のなじみをよくするために、卵の表面がまだ半熟状態のうちに火を弱めてからご飯をのせます。たくさんのせるとあとで巻きにくくなるので注意。 |
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| フライ返しで卵の両端を折り返してケチャップごはんにかぶせます。このときフライパンを傾けて、全体をすべらせるようにし、フライパンの縁を使うとかぶせやすい! |
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| オムライスをフライパンの縁のぎりぎりのところまで寄せてから縁を皿にしっかりと当て、包み目が下になるようにしてひっくり返します。どきどきする瞬間ですが、落ち着いて一気にやるのが肝心です。 |
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すぐにペーパータオルをかぶせ、手で押さえて形を整えます。
冷めてしまってからでは仕上げにくいので、オムライスが熱いうちにさっとやってしまうこと。多少の形の崩れも、このひと手間でかなりきれいに整うので、ぜひ試してみて。 |
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