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料理する時間って、いつもたっぷり取れるわけではありませんよね。 忙しい人はどんな風にうちのごはんを切りもりしているのか、気になるところです。
そこで料理研究家の脇雅世さんと、フードジャーナリストの平松洋子さん、食≠ノ携わるお二人に、 おうちでのごはんについて伺ってみました。
お忙しい毎日の中でもごはん作りを楽しむお二人、 実は意外な共通点がありました。
よく使う食材はすぐ使える状態にして多めにキープしておいて、
その分の時間を節約します。
日ごろから、「ちょっと多めに作っておく」と気持ちにもゆとりがでて、あとが楽ですね。
また手間を省く工夫として「準備の楽な材料に替えてみる」方法もあります。
調理のポイントを抑えれば、十分おいしく作れますよ。
料理研究家。フランスに料理留学した後、マツダレー シングチームの料理長とし て「ル・マン」レースに 12年参加。帰国後、服部 栄養専門学校にて国際部 ディレクターを務めるほか、 雑誌や書籍にて活躍。
本格的なフレンチから家庭 的な和のお総菜まで、幅広 いジャンルの作りやすい 料理を発表している。
3人の娘さんとご主人の 5人家族。娘さんもお料理 が大好きだそう。
シチューなどの洋風煮込みはもちろん、カレーやドレッシングにも使える便利な一品。
おいしいけれど手がかかる料理も、材料を替えるだけで手軽に作れます。
加えるとうまみと甘みが加わって、仕上がりが違います。作 り方はワインを中火 で1/3量になるまで 煮詰めるだけ。
密閉容器に入れてお けば、日持ちします。
「鶏肉の赤ワイン煮」 に使うと、お肉も堅 くならず、ソースも 風味豊かな一品に。
例えばこのロール キャベツ。
ひき肉を練る作業を 省いて、豚こま切れ 肉をキャベツに巻き 込むので、格段に包 みやすいし、時間も 大幅に短縮できます。
肉も堅くならず、まさにいいことづくめ。
ふつう、お肉は一口大に切る料理が多いでしょう?
うちはちょっと大きいサイズで料理して、食卓でめいめいがほぐしていくような
料理をよく作ります。見栄えがしますし、会話もはずみます。
あと、朝食のついででも作れるような、簡単な常備菜を用意しておくことも。
一品でもあると心強いですから。
フードジャーナリスト、エ
ッセイスト。「食」をテーマ
に、さまざまな表現で執筆
を行っている。
なかでもアジア各国の食文
化やレシピについては造詣
が深く、その活動は多彩。
レシピはもちろん、愛用の
台所道具や骨董についてな
ど、食まわりの関係の著書
も多数ある。
娘さんとご主人の3人暮ら
し。近著に『簡単でおいし
いから今日もまた。』(世界
文化社)
ごはんに良く合う小さなおかずは、あると本当に便利。
お肉を大きく切って、あとは弱火でことこと煮込むだけ。
炊きたてご飯と一緒 はもちろん、そのま まおつまみにしたり、 他の料理のアクセン トにも使えます。
ちぎったのりにおろ しにんにくや調味料をあえてみる。
こういうものが作っ てあるだけで、忙し いときにもちょっと 安心できます。
中国の家庭料理の一つで、うちでは冬によく作ります。
ほぐしながらお肉を 食べるのって、なん だか楽しい。
氷砂糖を使うのです が、こくがあるのに 後味がすっきりする 甘辛味でついつい箸が進みます。
テイクアウトのお総菜も
華やかに見せるコツがあ
りました。
時間がおいしくしてくれ
る。翌日、アレンジして
食べる楽しみも。
使いやすさを考えて、
物を捨て、動線を考え、
収納してみましょう。
オレンジページ『おいしい食卓 2006冬』をご購入いただいた皆さまへ、
さらに充実した本をお届けするためにアンケートを実施しております。
抽選でル・クルーゼの「ココット・ロンド」や
保温調理鍋サーモス「シャトルシェフ」など進呈中。
回答はこちらから⇒
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