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オレンジページ 6/2号 定価:280円
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記事一覧
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●岡山でデニム(?)工場見学(5/15)
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●心わしづかみの旅先は、町ごとお宝です!(4/16)
●ペットたちも素敵な器で食事! いや〜、豊かだなぁ。(3/30)
編集者お気に入りのモノ*コト「Editor's Note」<br>
『オレンジページ』最新号の中から、編集者が見つけた! 出会った! 
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取材エピソードや撮影の舞台裏もお楽しみに。 「ようこそ」取材班旅日記
5/2号 ようこそ「大分」
2007/4/16  心わしづかみの旅先は、町ごとお宝です!
担当/安斎
「ようこそ 大分」のテーマは〈時間旅行〉。
江戸時代にタイムスリップしたかのような「杵築市」と
子どもころのアルバムをめくったような昭和の町「豊後高田市」を旅した今回。
誌面には出なかった、全員OVER30のスタッフの心をわしづかみにしたものの数々をご紹介しましょう。

まずは「杵築市」。
ここは坂と石畳、白壁の町です。

これ、民家の門。


ここも民家。しかも左側は小学校。昔の藩校跡で今も子ども達が学んでいます。 今にも向こうから武士が歩いてきそうじゃありませんか?

路地に入れば
どこを向いても江戸情緒。
側溝だってこの通り。
チーム・スタッフover30、
いつの間にか時代劇ごっこです。
お次は「豊後高田市」。
我々が年齢を忘れてはしゃいだお宝たちを紹介します。

覚えていますか?
わからなくても大丈夫。まわりに一人でも知っている人がいれば、1時間は話に花が咲くでしょう。
昭和の気分に浸ったら、ぜひやってみていただきたいのがこれ。
「買い食い」です。
昭和の商店街と言えばこれでしょう、とばかり、
チーム・スタッフOVER30、香りに誘われ、目の前で揚げてくれるお肉屋さんのコロッケをほおばります。

人数の分だけ思い出話がある、昭和の町歩きでした。

本編では、さらにディープな〈時間旅行〉をご紹介。
町歩きにぴったりのこの季節、心もほっこり温まる、時代の旅に出かけてみては?

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4/17号 ようこそ「沖縄」
2007/3/30  ペットたちも素敵な器で食事! いや〜、豊かだなぁ。
担当/石津

今回の「ようこそ」は、沖縄の〈やちむん〉を特集しています。〈やちむん〉とは沖縄の言葉で〈焼き物〉のこと。沖縄の器というと、琉球ガラスを思い浮かべる人が多いと思いますが、最近都内のセレクトショップや雑貨店でも〈やちむん〉を揃えるところが増えてきているんです。北欧や民藝が注目されるなか、おおらかで素朴な味わいの〈やちむん〉は、みなさんもきっと気にいるはずです!
さて、〈やちむん〉の素晴らしさについては誌面をご覧いただくとして、取材のときの裏話をご披露したいと思います。それは多くの窯元が集まる読谷村でのエピソードです。まずは下の写真をご覧ください。
で。

わぁ〜、立派なにわとり!……んっ!? 味のあるワンちゃんだなぁ……ん、んっ!?
小さいですけど、お気づきになりましたか? 〈やちむん〉が生まれる窯元では、ペットたちまでも素敵な器で食事や水飲みをしているんですよ。いや〜、豊かだなぁ。落語の「猫の皿」じゃないですが(タイガー&ドラゴン! ご覧になってた方いませんか?)、ペットたちの器が僕には幻の名品に見えて仕方ありません。そういえば、猫はいないのかな?と探していたら、いました! いました! ある工房では、猫を20匹!も飼ってらっしゃいます。しかも猫ちゃんたちの夕食の時間は、ちょうど取材予定が空いていまして。これはもう行くしかないと、その様子を見せてもらうことにしました。

その時間になると、どこからともなく猫たちが集まりだします。

「ミ〜、ミ〜」と、どの子を呼ぶでもなく、声をかけて「夕食ですよ!」と合図。

『もう、がまんできないニャ』

『いただきま〜す!』
これだけの数の猫が集まると、なんだか学校の給食みたいなにぎやかさがありますね〜。でも注目なのは、器です、う・つ・わ! 給食みたいなプラスチックのお皿じゃないんです。石畳に無造作に並ぶ、淡い色合いの繊細な〈やちむん〉は、沖縄を代表する作家モノ。なんという贅沢! キャットフードまでおいしそ〜に見えてきちゃいました。

手に取った器の美しさにみとれる。それも器探しの楽しさでしょう。でも何より楽しいのは、その器が自分の暮らしのなかでどんな風に使われるかを想像することではないでしょうか? ペットたちの〈マイやちむん〉を見て、そんなことを強く思いました。
今回の「ようこそ沖縄」では、陶芸家がどんな風に〈やちむん〉をふだん使いしているのかもレポートしています。ぜひぜひご覧ください!

詳しくは最新号(4/17号)をご覧ください
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