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> ご当地 ・今がおいしい:青森県
弘前といえば、お城にさくらにりんごのイメージが強いけれど、実は歴史的な洋館とおしゃれなフランス料理店が点在するハイカラな街。
ここではとくにおすすめの名店と洋館めぐりのコースをご案内!
デザート皿にはチョコレートで”またお会いしましょう”の文字。大満足のボリュームです!
オーナーシェフの佐藤さん
「フランス料理というと、なんだか堅苦しい、敷居が高いもののように感じるひとが多いですよね。特別な日に食べるもの、というようなイメージ。この店は、若い方にいつでも気軽に来ていただけるお店にしたいと思っています。だから価格はかなりがんばってますよ。心配してくださる方もいるくらいです(笑)。
とはいっても、ビストロではなくあくまで本格「フレンチ」であることにはこだわりたいんです。カトラリーはちゃんと銀のものを使いますし、素材も納得のいくものを自分で仕入れにいきます。」
写真のランチメニューは、白桃の冷製スープ、パン、あんこうとバナナのムニエル カプリソース、合鴨のロティ パッションソース、チーズケーキとマンゴーシャーベットとココナツのブランマンジェ、最後にコーヒーで税別1500円也。魚か肉どちらかにするなら1260円〜。ディナーは2100円〜。
「シェ・アンジュ」chez Ange
〒036-8094 弘前市外崎2-7-1
TEL:0172-28-1307
<ランチ>11:30〜14:00
<ディナー>17:00〜21:00
定休日 火曜日
ルネッサンス様式に土蔵造りの技法が取り入れられた和洋折衷の建物。津軽の名棟梁、堀江佐吉の代表作。重厚な広〜いカウンターを眺めつつ、当時の活気あふれる様子を想像してみて。
昭和6年まで私立図書館だった。八角形の双塔をもつルネッサンス様式。こちらも堀江佐吉の設計。思わず持って帰りたくなるようなレトロかわいいデスク&チェアを発見!こんな図書館なら毎日でも通いたいかも。
県内で最初に開校した私学校「東奥義塾」に招かれた外国人宣教師のために、明治34年に建てられたもの。こんな素敵な洋館で、日本に滞在していた宣教師たちが、ちょっとうらやましいかも。うーん、住んでみたい!
日本商工会議所初代会頭・藤田健一氏が邸宅の庭園として造らせたもの。併設されている大正ロマンの情緒たっぷりの喫茶室では、りんごジュースやりんごのスイーツも楽しめます。洋館散策に疲れたらこちらでひと休み。
バッグやポーチ、ネクタイからテーブルクロスまで独特の模様が刺しゅうされた、青森が誇る民芸品「津軽こぎん」。
現在も、基布になる麻布から手織りされていて、手仕事のぬくもりが伝わります。
伝統的な色あわせは紺地×白糸ですが、いまはさまざまな色合わせがあるので、どれにしようか迷ってしまいそう。
職人さんの手によって、ていねいに刺しゅうされていきます。ベージュ×ベージュというシックな色合わせ。
藍染めの麻布に白い木綿糸を刺しゅうする“こぎん”。農民たちには貴重品であった麻の織物を少しでも長持ちさせ、保温性を高めるために糸で刺し縫い(刺し子)にしたのが始まりで、いまから180年ほど前、青森県弘前市周辺の農村地帯にうまれたといわれている。
有限会社 こぎん研究所
〒036-8216
青森県弘前市在府町61
TEL:0172-32-0595
驚くほど細かい刺しゅうが全面にほどこされた贅沢な帯。京都からの受注の品だそう。
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